梶山小児科・アレルギー科 | 神戸市灘区にある小児科・アレルギー科

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予防接種

同時接種について

最近乳幼児で接種するワクチンが増えてきています。赤ちゃんにとっては大変なことですが、病気から赤ちゃんを守るという意味では大変いいことです。

そこで問題になるのが、何のワクチンをどんなスケジュールで接種するかということです。

0歳児で、定期接種だけでも10本、任意接種と合わせると16本接種することになります。

これらをできるだけ病気を予防するのに最適な時期に接種するために、複数のワクチンを同じ時に接種する同時接種を当院では行っています。

もちろん、ご希望があれば分けて同時は2本接種までにするなどの対応は行っておりますのでお気軽にご相談ください。

同時接種のお子さんへの影響ですが、

  • ワクチンの有効性
  • ワクチンの副反応
については、単独接種に比べて差はないといわれています。

さらには、基本的に同時接種には以下のメリットがあると考えております。
  • 子どもたちがワクチンで予防できる病気から早期に守られる
  • 医療機関に受診する回数が減る
  • 勧められている標準的な接種間隔で打てる
  • 副反応が起こる回数が少ない
そのメリットをもう少しわかりやすく解説すると、

子どもたちがワクチンで予防できる病気から早期に守られる…

  • 1本ずつ打つと、最低1週間は間隔をあけないといけないので、それだけどんどん接種時期が遅れます。そうすると接種する前に病気にかかってしまう可能性が高くなります。

医療機関に受診する回数が減る…

  • 医療機関に連れて行くということは、家を出て道路を歩いて何かしら乗り物に乗ってくると思いますが、その間に転倒や事故にあう可能性だってあります。
  • 医療機関には、風邪をひいてたりする感染症の方もおられます。その方から病気をもらってしまう危険性もあります。

勧められている標準的な接種間隔で打てる…

  • たとえば、4種混合ワクチンは、3~8週間間隔で接種することを勧められています。その接種間隔の間に数種類のワクチンを受けると8週間以上たってしまう可能性も出てきます。

副反応が起こる回数が少ない

  • 同時接種しても副作用が起こりやすい時期は接種後数日間なので、接種機会が少ない方が副作用を気にする期間が少ない。
あえてデメリットはというと、
  • 接種後副反応が起こった時に、何の接種が問題だったかわからない…よくある発熱程度であれば、次回接種はほぼ可能です。
  • 発熱などが起こる確率が上がります…同時にするとそれぞれに起こる可能性のある副反応が一度に起こるので、例えば発熱する可能性は上がります。しかし、分けて接種しても毎回発熱するかもしれませんので確率としては同じです。
以上のメリット、デメリットを総合的に考えて、私の考えとしては、同時接種のメリットの方が大きいと考えております。

もしご不明な点等ございましたら、診察に来られた時などにお尋ねください。

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  • 院長は、小児科・アレルギー科専任担当です。

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