梶山小児科・アレルギー科 | 神戸市灘区にある小児科・アレルギー科

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アレルギー疾患

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、2・3か月の赤ちゃんからお年寄りまで発症します。その中でも、赤ちゃんの時期に発症するものが最も多いですが、適切に治療すれば治るのも早いことが多いです。逆に成人になって発症した場合は、原因が複雑であることもあり治りにくいことが多いです。

まず、知っていただきたいことや当院の治療方針をを箇条書きに簡略にまとめます。

詳しくはその人その人によって対処法や治療法を個別にお話しさせていただきますので、一度受診をお勧めいたします。

・2・3か月の赤ちゃんの時期はアトピー性皮膚炎に似た乳児湿疹や乾燥肌、脂漏性湿疹等のこともありますので、悩まず一度診せてください。

・最近の研究で、6か月ころの赤ちゃんに湿疹があったら1歳や3歳の時に食物アレルギーを持っている確率が、湿疹がない赤ちゃんに比べると10倍以上あることが分かりました。また、1歳の子どもに湿疹があった場合に3歳の時に食物アレルギーがある確率が1.9倍になります。つまり、湿疹は赤ちゃんのうちに早く治療をしないといけないということです。そうしないと湿疹が原因で食物アレルギーを発症してしまうかもしれません(これを難しい言葉で経皮感作といいます)。

・湿疹があったら食事を除去しないといけないと思っている方がおられますが、一概にそうとは言えません。また、血液検査で食べ物のアレルギー検査が陽性となり食事を除去している方もおられますが、これも正しくはないです。除去すべきかどうかは、他にも色々な状況をお聞きして決めていきますので、ご家族の判断で子どもにとって大切な食事(栄養)の除去はしないでほしいと思います。

・治療の三本柱は、①原因の除去②スキンケア③薬物療法(ステロイド軟こうやプロトピック軟膏も含む)と考えております。特にスキンケアを上手に行うだけで皮膚の状態がかなり良くなることも多くあります。

・ステロイド軟こう治療は、副作用をはじめ皆さま気にされるところと思います。しかし、基本的に必要なところに適した強さのものを塗り、スキンケアをしっかりしていただくと、副作用もほとんど起こりません。専門医がしっかり管理しながら使用するとステロイド軟膏にほとんど副作用などの危険はないと考えています。逆に処方されているのに全然使用しなくて湿疹が悪化したり、漫然とだらだらと塗り続けることがかえって良くないと考えています。

・ぬり薬の治療は飲み薬と違って、使用するお薬の量、種類を決めるのは患者さん本人(家族)です。これは、簡単なことではありません。私はぬり薬こそ処方しっぱなしにせず、毎回どういう風に塗ったかなどを患者さんからお聞きしながら、患者さん(家族)がもっともよい治療者になるようにサポートしていきたいと考えています。

・ぬり方のコツがわかるまで、できるだけ受診の回数を多くしていただいております。はじめは通院は大変だと思いますが、塗り方のコツがわかればだんだん受診のの間隔はあいてきますので、ご安心ください。

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