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スギ花粉症舌下免疫療法

スギ花粉症舌下免疫療法 シダトレンR

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2014年10月8日(水)より、スギ花粉症を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬、「シダトレンRスギ花粉舌下液」が使用できるようになりました。

減感作(げんかんさ)療法って?

減感作療法とは、アレルギー疾患の原因となるアレルゲンを、低濃度、少量から投与し、徐々に増量、高濃度へ移行させ、アレルゲンに対する過敏性を減少させる治療法で、下記のような特徴があります。

  • アレルギー症状を軽減したり、長期に渡り症状を抑える可能性のある治療法です。
  • 治療前に、症状がアレルゲンによるものかの確定診断が必要です。
  • 治療は長期間(3~5年)かかります。
  • すべての患者さんに効果が期待できるわけではありません。

減感作療法の種類って?

10減感作療法は、以前は皮下に注射する「皮下免疫療法」しかありませんでしたが、2014年10月から、舌の下に治療薬を滴下(てきか)する「舌下免疫療法」のお薬が登場しました。
皮下免疫療法は、皮下に注射する治療法で、病院で行われます。注射であるために痛みを伴い、さらに治療のはじめは徐々に増量するため頻回に通院が必要となります。
11一方、舌下免疫療法は舌下(舌のした)に治療薬を投与するため、皮下免疫療法のような痛みがなく、自宅で服用が可能です。
しかし、服用量や服用方法、副作用に対する反応など、病院で行う皮下免疫療法と比べてより治療に対する患者さん(ご家族)の理解が必要な治療法です。

減感作療法(舌下免疫療法)はどうやって行われるの?

1日1回、少量から服用をはじめ、2週間は徐々に増量し、その後は決まった量を数年にわたり継続して服用します。
初めての服用は、スギ花粉が飛散していない時期に、医師の監督のもと行う必要があります。維持期は、少なくとも1ヶ月に1度程度、受診が望まれます。
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スギ花粉の飛散時期は?

スギ花粉の飛散時期は年度によって異なりますが、早い年で1月頃からゴールデンウイーク頃まで飛散します。そのため初めて舌下免疫療法を行うには、この時期をずらして受診する必要があります。(以下のカレンダーは千葉県医師会HPより引用)
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舌下免疫療法を受けるためには?

スギ花粉症に対する舌下免疫療法には、専門的な知識と経験が必要が必要とされています。販売元の鳥居薬品株式会社のサイトでは、この治療法についての相談が可能な医療機関が掲載されています。

鳥居薬品のアレルゲン免疫療法専門サイト

スギ花粉が飛散している時期(2月?5月ごろまで)は、治療を開始することができません。
当院でも治療は可能です。患者さんのご希望やスケジュールに合わせた治療をご提案させていただきますので、ご興味をお持ちの方は一度診察時間中にご来院下さい。

通常診療時間

日・祝
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15:30~18:30
:診療日 :前院長診療日 :アレルギー外来(予約制) :休診日

舌下免疫療法を受けるとどうなる?

このデータは、当院で昨シーズンから舌下免疫療法を始められた患者さんに対するアンケートの結果です。
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  • 受付開始時間は、各診療開始の10分前となります。
  • 予防接種は一般診療時間でも行っております。お気軽にご相談ください。
  • 院長は、小児科・アレルギー科専任担当です。

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