梶山小児科・アレルギー科 | 神戸市灘区にある小児科・アレルギー科

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院長ブログ

☆インフルエンザ・おたふくかぜ・水ぼうそうが流行しています☆

久しぶりの更新です。どうもすみません。

寒かったり、暖かくなったり、体にとって本当に困った季節ですね。
だからというわけではありませんが、今はいろんな感染症が流行っています。

インフルエンザは、先週くらいから増えてきています。熱が余りあがらない人もいますが、やはり典型的に急に寒気と共に39度近くまで発熱する人もいます。A型とB型が半々くらいですね。Bのほうが少し熱が低い傾向はありますが、39度くらい出る人も多いです。それと、B型の人には、タミフル・イナビルなどの抗インフルエンザ薬があまり効かない場合があります。なかなか熱が下がらない方も、ゆっくり下がってきますのでもう少しの辛抱です。

もし熱の下がりが悪ければ再診してください。インフルエンザの点滴薬が使用してみる価値があるかもしれません。

おたふくかぜは、最近少し増えてきました。耳の下が痛くてはれる病気ですが、片方だけの人もいます。小さい子どもは、単に「耳が痛い」ということもあります。熱は出ないこともあります。気をつけて欲しいのは合併症で、嘔吐・頭痛の症状がでる髄膜炎や難聴を起こすことがあります。潜伏期間は約2~3週間です。予防接種は任意接種ですが、1歳過ぎれば接種できますので、お勧めしています。もしまだの方は、スタッフまでご相談下さい。

水ぼうそうは、昨年末くらいから、時々見られます。体に小さな水ぶくれができる病気ですが、最初は蚊に刺された程度です。半日くらいで急に発疹が増えてきたと思ったら一度ご来院下さい。空気感染し、感染しやすいです。潜伏期間は約2週間程度です。予防接種は定期接種で、1歳と2歳の間に2回接種です。2回目は、1回目から6ヵ月後くらいをお勧めしています。もしまだの方は、スタッフまでご相談下さい。

当院では、看護師によるトリアージ(重症度チェック)や隔離室の利用などできるだけ院内感染しないように工夫していますが、上に書いたような気になる症状があれば受付時にお伝え下さい。


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